神戸生まれ。第1回霧島国際音楽祭に東京ブラームスクァルテットとして参加し、霧島国際音楽祭賞を受賞する。東京藝術大学卒業後、ドイツ国立フライブルク音楽大学に留学。石井志都子、堀正文、W.マーシュナー氏の各氏に師事。シュポア国際ヴァイオリンコンクール第1位。ドイツ内外で多くのオーケストラと共演。マーシュナー氏のアシスタントを務めた後、1987年よりケルン放送交響楽団コンサートミストレス、1990年より同第1コンサートミストレスに就任。同オーケストラとのバルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番等をはじめ、多数の録音を残す。ケルンでのイザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲演奏会はライヴ録音され、絶賛を博した。2003年より京都市立芸術大学 准教授に就任。オーケストラとのソリスト、コンサートマスターとしての共演、リサイタル、室内楽などの演奏活動のほか、アフィニス夏の音楽祭での音楽監督、兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートミストレス、東京藝術大学非常勤講師など、後進の育成にも積極的に取り組んでいる。