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パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子

パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子

パスカル・ドゥヴァイヨン

ヴィオッティ、ブゾーニ、リーズなど数々の国際コンクール入賞。

1978年、チャイコフスキー国際コンクールで、フランス人ピアニストとして過去最高位となる第2位を獲得。このときの優勝者であったミハイル・プレトニョフと首位争いとなり、世界的な知名度を得た。

シャルル・デュトワをはじめとする著名な指揮者たちのもと、ロンドン・フィルハーモニー、NHK交響楽団、ロッテルダム・フィルハーモニー、モントリオール交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー、パリ管弦楽団など世界最高峰のオーケストラと共演。

室内楽にも、芸術活動の重点をおいており、ドン・スーク・カン、スティーヴン・イッサーリス、タベア・ツィンマーマンをはじめとする著名な演奏家とも共演を重ねている。

現在、ベルリン芸術大学教授。ドミニク・メルレの後を継いでジュネーヴ音楽院教授も務める。また1999年より、クールシュヴェール夏期国際音楽アカデミー(MusicAlp)の芸術監督も務めている。2001年フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受賞。

村田 理夏子

1996年東京藝術大学卒業。1996年よりドイツ政府給費留学生(DAAD)としてベルリン芸術大学に留学、パスカル・ドゥヴァイヨンに師事。

マリアカナルス国際コンクール入賞、ポルトー国際ピアノコンクールで第3位受賞など数々の成功をおさめる。また1998年のベルリン交響楽団との共演が大好評を博し、以後、毎年ソリストとして招待され、ベルリンフィルハーモニーホールにおける数々のピアノ協奏曲の公演は既に15回を超えている。

ベルリン芸術大学では、DAADのほか、Nafög奨学金、ロームミュージックファンデーション、ヒンデミット財団各奨学生として研鑽を積み、同大学を満場一致の最高点で首席にて卒業、国家演奏家コースへ進学。

現在はベルリン芸術大学講師として後進の指導にあたっている。2006年からは、パスカル・ドゥヴァイヨンとピアノ・デュオ活動を本格化。フランス・サン・ナザレの“Consonances”音楽祭、クールシュヴェール、ベルリン、パリなど、多方面から招待を受けている。

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